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裸足のイサドラのunderfirejgのレビュー・感想・評価

裸足のイサドラ(1968年製作の映画)
3.6
実在のダンサーであるイサドラ・ダンカン描いた力作。あまりの力の入れようについていけない部分と、描き足りないだろうという部分が混在。もっとも賞賛されるべきはヴァネッサ・レッドグレーヴの熱演。暗いトーンの色彩印象的な撮影も秀逸。自由奔放の舞。‬
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