スワヒリ亭こゆう

ボーン・アイデンティティーのスワヒリ亭こゆうのレビュー・感想・評価

4.3
新年一発目の映画は何にしようか?
絶対に一発目は面白い作品が良いので、悩んだ挙句、安定感バツグンのボーンシリーズをチョイスしました^_^

もう皆さんご存知の作品ですよね。
僕は、この緊張感のあるストーリー展開が堪らなく好きで、CIAがストーリーに登場する作品としては圧倒的に面白い。
記憶喪失の主人公が、自らの能力に気づき警官や敵をなぎ倒していく。このアクションのカッコよさは昨今のハリウッド映画では随一で、憧れすら抱かされるほどです。


CIAの工作員が主人公(記憶喪失)なのですが、ストーリーが勧善懲悪には一切なっておらず、王道のスパイアクションとは違いノワール風味のクライム・サスペンス・アクションになっているのも面白いと思います。
CIAをこういうダーティに描く時点でタブーを冒している気がしてドキドキします。
それも作品が面白い要因の一つでしょう。


ヒロインは『ラン・ローラ・ラン』の女の子ですか、雰囲気が変わっていたので気づきませんでした。
作中、このヒロイン、マリーの髪をボーンが洗ってあげてるシーンがありましたが、はっきり言ってエロい!新しい前戯を見せられた気がしました(笑)

ということで、今年もよろしくお願いいたします^o^