chako

ボーン・アイデンティティーのchakoのレビュー・感想・評価

3.8
記憶はないのに体は憶えている
自分は一体何者なのか・・・

記憶喪失の主人公が自分を探していくというサスペンス要素に加え、迫り来る追手からの逃走劇、そしてスタイリッシュな映像とスピーディなアクションにどんどん引き込まれていきました。

監督は同じくCIAものの海外ドラマ「コバート・アフェア」の製作総指揮を務めていたダグ・リーマン。あのドラマのテーマ曲が頭から離れず、一時期スマホの着信音にしていたくらい好きだったのでこちらも好きな雰囲気でした。

そして、主演のマット・デイモン
そもそもこれまでマット・デイモンに全く興味がなくて、映画館で最新作「オデッセイ」の予告編が流れても、
マット・デイモンが火星に一人ぼっち?ふーん、頑張って(。・o・。)
なんて他人事に思っていたのに、いざ本作を観てみるとミニクーパーでの逃走劇やキレのあるアクションがかっこいいではないですか!!
これは私が立て続けにモノクロ映画を観た後だからなのか、あのマット・デイモンがかっこよくて眩しすぎる!!
タンクトップ姿でバスルームでの洗髪からのカットなんて、妙に私までドキドキしてしまいました。あんな筋肉をお持ちだったとは知らず・・・さすが最もセクシーな男に選ばれてるだけありますね(wikipedia情報)←全く知らなかった(笑)

全てが明らかにされているわけではなく、続編に期待出来るようなラストも◎

ところで気になったのは、わんこのガイは置いてけぼり?