ゆきだる

ボーン・アイデンティティーのゆきだるのレビュー・感想・評価

4.2
改めて鑑賞。

子供の時に見た記憶。
最後の階段から死体と共に飛び降りて銃撃するシーンは印象的でずっと頭に残っていた。
子供の頃は自分が何者か分かっていないのにめっちゃ強いって「何それカッコいい」と思っていたが、今になって鑑賞した感想は「何それカッコいい」でした。

記憶を失くした状態で自分が何者なのかと突き進んでいく物語は緊張感もあり、ワクワクするし興奮もある。
自然と武術が出てしまう所とか武器の扱いに慣れている所とかもかっちょいい。
ゆきだる

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