えぬ

少女ムシェットのえぬのレビュー・感想・評価

少女ムシェット(1967年製作の映画)
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ひたすらムシェットの我慢がみせられる。遊園地のシーンくらいしか笑いの表現がない。入水はもうこの世界で生きていけないからなのか、有言実行なのかがよくわからない。『冬の旅』に近いものを感じた。ゴダール編集の予告がゴダールだった。
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