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ママの遺したラヴソングのhideのレビュー・感想・評価

ママの遺したラヴソング(2004年製作の映画)
4.0
人気者のロレーンが亡くなった…

ロレーンの家にパーシーが帰ってきた。そして、パーシー、ボビー、ローソンの共同生活が始まる──。

ロレーンの娘パーシー(スカーレット・ヨハンソン)18歳。
ロレーンの家に住みついた人
ボビー(ジョン・トラヴォルタ)元大学の教授、アル中の無職。
ローソン(ガブリエル・マクト)作家志望。

この作品良いですよ、私好きです。
3人の関係が良いし、誰も悪い人がいないので安心して観れます。
パーシーが来てから男2人の汚れた生活が段々色づいて、インテリアもお洒落になっていくのも楽しい。
ニューオーリンズの街並みや風景が色鮮やかで可愛いし。とても好みでした。

なんといっても、スカヨハが可愛い♡♡
トラヴォルタはギター🎸の弾き語りやダンス、魅力的な初老の役を演じてました。
ジャケ写のシーンも素敵でしたよ。

このストーリー好き♡
これは当たり🎯でした!
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