モールス

ママの遺したラヴソングのモールスのレビュー・感想・評価

ママの遺したラヴソング(2004年製作の映画)
2.5
スカーレット・ヨハンソンがあまりにもセクシーすぎました。本作の最大の見所でしたけどね。また相手役となる父親はジョン・トラヴォルタがキャスティング、今までの彼のイメージと違うところを演じてくれました。役者さんの演技は素晴らしかったですが、設定は評価するのには厳しかったですね。一年間も男2人と若い女が同居するなんて不自然すぎます。そのあたりを納得できないのが個人的な思いですが、そこに目をつぶれば良い作品かもしれないですが…。
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