ビバ!マリアのネタバレレビュー・内容・結末

『ビバ!マリア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【イケイケの31歳ブリジッド・バルドーに一歩も引かない37歳ジャンヌ・モロー】

アイルランド人の父娘。二人は代々反英闘争に明け暮れた一族の末裔のようです。アイルランドからロンドン、そして南米へと世…

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ブリジット・バルドーレトロスペクティブにて鑑賞

同じ時期に映画作家ジャンヌ・モローが上映されており、なんとも感慨深い。
つまり、まずはこのフランス映画の至宝、それも対極にありそうなお2人がふたりの…

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《ブリジット・バルドー レトロスペクティヴ》
【BB生誕90年祭】❼/11

"革命"をパロったコメディー。

"BB"がダイナマイトのスイッチを押す顔が
"M.ロビー"の"ハーレイ・クイン"🤣笑

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【B・バルドー レトロスペクティヴ】
4作品目

始ってすぐに。
少女が丸まった糸を転がして。
大人が現れて火をつける。

何だろう、糸玉遊びかな?
糸は勢いよく燃やされて。
あれ、これはもしかし…

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ブリジット・バルドーとジャンヌ・モローのW主演で贈るお色気冒険コメディ。
この手の作品を演じる事ができる女優がいなくなったことで、
いまや絶滅危惧種となってしまったジャンルですね。

父からの教えで…

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どちらになりたいかと言われたら←
Brigitte Bardot ❤️‍🔥小悪魔的魅力が可愛すぎ❤︎
囲み目メイク好きだったなぁ💙

アナーキストの一族マリー(マリア)が、
なぜか旅芸人になりしばら…

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🕹🔥🚂🪟🍽💃✝️⛓💣🔫🐎🕊️

テンション高え〜
ザジよりはストーリーがあるかな。悪党に関する説明が「悪党め」くらいしかなく最後まで何と戦ってるのかよくわかんなかったが、楽しそうでよかった。信仰対象にまでなっちゃうのはすげえ。

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前半と後半違う映画見てるんじゃないかってくらい革命話になる 民衆を率いる自由の女神だった そんな重くもなく観れる

20世紀初頭の中央アメリカの架空の国を舞台にしたコメディタッチの風刺映画。

旅一座の踊り子であるふたりのマリア。ジャンヌ・マリアは人生経験を積んだ姉御肌。ブリジット・マリアは自由奔放で爆弾の名手。…

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