ラルジャンの作品情報・感想・評価

「ラルジャン」に投稿された感想・評価

だーれも表情が変化せーへんのに激しすぎるやろ。治安が悪くて犯罪が横行してるというより他人に興味がないから自分の都合で動いてるんかな?みんな金を集めてんのに金を使ってなんかしてるとこなくない?表情ないからこそ行動に感情が乗ってるかと思いきややっぱり淡々とこなしてるし、ただ動機を考えると自分にもこういうむしゃくしゃする気持ちあったなーって。作った人が伝えたいことと合ってるか知らんけど。
ジーナ

ジーナの感想・評価

1.5
僕個人の話ですが、ブレッソンは肌に合わない模様。
tokh

tokhの感想・評価

5.0
極めて日常的な動作を狂気的なまでの反復によって繰り返すことで、振り下ろされる斧の異質性≒凶暴性が文字通り極まる。
よ

よの感想・評価

4.3
大学1年に観たときは「?」って感じだったけど今観るとめちゃくちゃ面白い。
省略の仕方が上手い、音の作り込みも
無音映画の傑作。唯一の音楽のピアノが割れるグラスの音でかっ消える演出ゾクっとした。
不条理な、あまりにも不条理なお金にまつわる物語が、淡々と進む。あまりにも淡々と進んでサラっと通り過ぎそうになるけれど、劇中で起きる出来事は、偽札による売買、強盗、無差別殺人、睡眠薬による自殺、犯罪の隠蔽、虚偽、子供の死、離別、など、言葉にするととてつもなく重い。それらが一つのお金にまつわる出来事をきっかけで転がるように起きる。この救いの無さはなんなのだろうか。物語の最後、刑務所を出て、殺人を犯してしまった登場人物を受け入れて匿った老婦人と、その人物が、共に洗濯物を干す場面のささやかな幸福を感じられるが、その次のシーンでそのささやかな幸福は、本人の手により葬られる。

時折、何かを行う手元のクローズアップが挿入される。あらゆる出来事は人が、その手で行う。それは何も悪いことばかりではなく、仕事をする手元や、ピアノを弾く手元も映す。感情の揺れについて心情を描くわけではなく、徹底的に行為そのものを描写する。すべて人が起こすこと。突きつけられる。
Nia

Niaの感想・評価

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無駄なく簡潔で、人間の本質ぽい部分が出てると言われれば出てるかもしれない、そういう意味ではロベルトの作る世界観はすごい、、かもしれない
Ty

Tyの感想・評価

4.5
身体表現は疎か表情ですら極限まで抑えられてるのに完璧な悲劇を描出してしまう やべ〜〜
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