戦場のメリークリスマスの作品情報・感想・評価

戦場のメリークリスマス1983年製作の映画)

MERRY CHRISTMAS, MR. LAWRENCE

製作国:

上映時間:123分

ジャンル:

3.7

「戦場のメリークリスマス」に投稿された感想・評価

ザン

ザンの感想・評価

3.9
たけし映像の暴力性の原点かも。
バイト先のマネージャー(50代男性)に
大島渚ばっか見てるの渋いね。とだけ言われたところでございますが。

なんとまあタケシの存在感強いこと。
タケシは世界のタケシだわ。
ボウイに負けてなかった。負けるはずもなかった。

ロレンス!!!!!!!
メリークリスマス!!!!
(目だけ笑ってなさげな満面の笑み)

あー怖い怖い
原は自分のこと怖くなかったのかな

愛って皮肉で矛盾して
国も性別も戦時中という状況も越えて
それでも正当化し続けるからこそ間違いに気づいても見て見ぬ振り
頑固な彼らは自分に素直になれないで
大切な何かを失う
後から気づくのでは遅いんだけれど
いつまでもその出来事や思いを忘れずに。大切に。
登場人物全員眼力ヤバすぎるなと。今の時代であんな目をしてる人いるのかな。ギラギラ。このテーマソングを越える印象深い映画音楽はないと思う。
外国人目線の日本映画
sawak

sawakの感想・評価

4.2
恋慕や友情を経た後の「ブシドー」をめぐる揺れ動きが、あの伝説のラストカットに集約されているように感じる。傑作。
TAMKEN

TAMKENの感想・評価

4.0
これだけのキャスティングは今だったら考えられないくらい豪華だと改めて感じた。

教授の芝居の大根感が若干気になったけどやっぱりDavid Bowieの存在感が凄くあった。

LGBTや戦争等様々な観点を抑えてて戦中の外国人捕虜への酷な仕打ちは改めて日本人として観るべき映画だなと感じた。
ラストのシーンではやっぱり心をぐっと掴まれたような気持ちになった。
Aya

Ayaの感想・評価

4.0
第2次大戦中のジャワ島にある日本軍捕虜収容所という極限状況に置かれた人間たちを描いたおはなし
ドンパチ戦争映画ではない
残虐性や異常性と、温もりや優しさのような相対する感情が入り混じる独特な世界観だった
ただ単純に面白いとは言えない難しい作品だったな
デヴィットボウイの熱演が素晴らしかったから余計に、坂本龍一の大根役者が際立ったw
音楽のタイミング笑ってしまうんだけど。
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