民衆の敵の作品情報・感想・評価・動画配信

「民衆の敵」に投稿された感想・評価

ラストのジェームズ・キャグニーが夢に出てきそうなくらいビビる。
クライマックス、土砂降りの中で復讐を果たすシークエンスは人物の姿は映さずに銃声のみという鮮やかな省略。
yadakor

yadakorの感想・評価

4.0
少年2人がギャングとして成り上がる話
同時代のシカゴのギャング映画は「暗黒街の顔役」が今思いつくが、あっちはギャングの恐ろしさをそのまま伝えたような印象であるのに対し、こちらは少年2人がギャングにならなければならない社会のシステムや復讐の虚しさに目を向けていると思った
命乞いのシーンとかラストは印象的だし、ロケも多くて良かったな
主演はジョーペシをもっと人相悪くしたような顔で、狂犬って感じがした
YAZ

YAZの感想・評価

3.7
【再見】
悪ガキ二人が大人達にそそのかされ社会
の変化に乗っかりギャングになっていく話。
警官が全く出て来ない。彼らを否定するので
なく、彼らのような者を生み出す社会自体の問題
を問うてる。

どんな時代にも悪人はいるわけなので
永久に解決できないとは思うけど。

どしゃ降りとミイラ。愛国心の象徴とされている
兄の行く末が気になるエンド。
「真の敵は個人ではなく、我々が解決すべき社会の歪みなのだ。」

社会の歪みとはなんだろう。

若者はいつでも、悪意ある大人、未来への希望ではなく今現在の自分個人の富や名声を求めることに溺れた大人たちに、利用され、搾取され、利用価値がなくなれば殺される。
ギャングに限った話ではない。

こんな社会に誰がした?
みんなでしたんだよ。
なぐ

なぐの感想・評価

3.6
この時代からストーリーとして完成してると感じた。
m

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-
オチがやばすぎる
うまる

うまるの感想・評価

3.3
ラストでビビる。
この時点でギャング映画の基礎はすでに完成していたのですね。後のあらゆる映画の元ネタ的シーンも満載。ジェームズ・ギャグニーの野獣感というかジョー・ペシ感が良き。

この映画ももちろん凄いですが、この翌年に『暗黒街の顔役』という病的な名作が早々に誕生してしまうギャング映画の成熟の早さも凄いです。
atsuman

atsumanの感想・評価

1.8
この主人公の顔が苦手。なんか全然かすりもしなかったな。
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