ディア・ハンターの作品情報・感想・評価・動画配信

「ディア・ハンター」に投稿された感想・評価

凄すぎる 名作と言われる映画はここまで凄いのか
多くを語らないのがいい
主役三人もキャリアハイのような色気
そしてメインテーマが美しすぎる
きょ

きょの感想・評価

4.0
数ある映画の中でもトップレベルで緊迫感を与えられる。
前半1時間はほんまに観てて楽しいお祭り騒ぎやのに…。

ロバート・デ・ニーロとメリル・ストリープが若い
『地獄の黙示録』『プラトーン』『フルメタルジャケット』(公開順)と本作が究極のベトナム戦争映画だとすると一番最初に封切られた本作を一番最後に観たことになる。というか封切で観たのは『地獄の黙示録』だけ、もうこの種の題材は観たくないと決めていたので他は全てDVD での相当な周回遅れで止むを得ず観た感強い傾向。生生しいベトナムの戦場場面を初めて映像にした記念碑作でもあり議論と非難百出した〝ロシアンルーレット〟場面の公開時の衝撃は如何程か想像がつく。大義の戦争の筈で赴いた若者たちが悲惨な現場とのギャップで心と身体を大きく病むアメリカの病巣を題材にした時代がこの後もずっと続く。戦地に行った鉄鋼の町で働く若者3人:鹿狩りの得意なマイケル、新婚直後のスティーブ、彼女を地元に残したニック。五体無事に勲章貰って帰還したマイケル役デ・ニーロも『タクシードライバー』トラヴィスで闇を抱えた若者として再登場⁈フロンティア目指し進み原住民インディアンを殺戮するアメリカ人が正義でもヒーローでもないことは西部劇の世界感も変えていく時代、古き良き時代のラストアメリカンヒーロー、J・ウェイン(ベトナム戦高揚映画〝グリーンベレー〟主演)が本作のアカデミー作品賞のプレゼンターだった事は大いなる皮肉。
もん

もんの感想・評価

3.5
前知識ゼロだったためシカ猟師の話かなあ〜と思って見始めてハートを粉々にされたのは私です
ロバートデニーロは無表情がうまい人だなあと思う。
のりこ

のりこの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

今まで観ようと何回も思ってたものの、あの有名なロシアンルーレットのシーンが怖すぎてずっと見られていませんでした。
今回やっと鑑賞しましたが、こんなにも心が動かされる作品だとは思いませんでした。友情、趣味、そして恋愛。多くのところではっとさせられます。

そして、ロシアンルーレットのシーン以外にも名場面がたくさんあるんですね。例えば、ニックが父親の誕生日を思い出せないシーン、そして最後にみんなでgod bless americaを合唱するところ。

鹿を狩りに行く場面は景色が綺麗でやはり映画館で鑑賞したかったなぁ。音楽も目立ちすぎず、アクセントとして良い味を出していました。

そしてやっぱり、ロバートデニーロはかっこいいですよね。本当、大好きな俳優さんです。
マイケル・チミノ
1960年代後半のペンシルヴェニア州クレアトン。ロシア系移民のマイケル、ニック、スティーヴン、アクセル、スタン、ジョンの仲良し6人組。シカ猟。

自然や音楽が素晴らしい、人や時代は変わるが自然は美しいままである。今の時代がどれだけ平和かがわかる。Cavatina

“木を覚えているか?山を覚えているか?
"一発だ"

ベトナム兵が捕虜に"ロシアン・ルーレット"を強要する描写になっているが、実際にこういう行為が行われたとは報告されていない、批判も浴びたが、戦争は、兵士の立場から見ればまさに"ロシアン・ルーレット"のようなもの。

マイケルのニックへの想い。同性愛。スタンリーが靴を忘れた時、絶対に貸さないと言い張り、"お前ゲイだろ"と言うシーン。
マイケルは本気で怒っていた。図星だから。マイケルにとっては、鹿を撃つことはニックと共に過ごす時間。
(鹿は発情期以外は同性愛らしい)🦌
と

との感想・評価

4.4
3部構成

結婚式と仲良しの男性グループが鹿狩りをする青春時代

ベトナム戦争

戦争が終わって帰ってきてから

戦争前の幸せな日常と戦後の暗く重い雰囲気の対比がものすごく、心にくるものがある

特にニックのロシアンルーレットのシーンは切なかった

テーマ曲がとても良い
中村錬

中村錬の感想・評価

4.4
オヌヌメ
歩

歩の感想・評価

3.9
家で見たから大丈夫だったけど、映画館という大音量&逃げられない空間でロシアンルーレットのシーン見たらおしっこちびっちゃいそうだな
学生時代に観たので、当時はあまりの長さに耐えられなかった。途中寝たかな。40年以上経って観たら、その良さが分かって感動。よくもこんな作品を作ったなと思ってしまう。素晴らしい。
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