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ノッティングヒルの恋人のkazu1961のレビュー・感想・評価

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)
4.5
「ノッティングヒルの恋人」
原題「Notting Hill」
1999/09/04 公開 アメリカ作品 2019-035
再鑑賞

ホント、「ラブコメ」最高峰ですね!!
大好きな作品です。何度見てもいいぐらい、この映画のラストの爽快感は素晴らしいですよね。
音楽も最高!!今でもエルヴィス・コステロの「She」はよく聴きます。
今でも人気の高い素晴らしいラブコメディです。ドロドロしたところが全くなく爽やかで観た人が思わずニッコリする超現実的ハッピーエンドですね。
ストーリーと言葉遊びも最高(ヒュー・グラントならでは。)「Surreal,but nice」というセリフは、“超現実的だけど良いね”という意味合いでした。
その“超現実的”は“まるで現実ではないような”という意味で、出来過ぎていて有り得ないような出会い方だった二人は、その上で惹かれあい、何度もすれ違い、ぶつかりながらも1年かけて恋を実らせているんですよね。逢えない時に恋を育む、素晴らしいすね。
そして人気の大きな要素はキャスティングですよね。主人公のウィリアム・タッカー役のヒュー・グラント、冴えない男役のはずが、かっこよく見えます。ダメ男をやらせたら世界一の名声も伊達じゃありません。
本作は、ふたりが30代だったころの作品です。大人の色気を感じさせながらも、ジュリア・ロバーツ演じるアナは品があってとってもキュート。一方、女優としての場面では、貫禄のあるたたずまいでアナとジュリア・ロバーツ本人が重なってみえる場面もありますよね。
何度観ても本当に楽しめて感動すらする作品、最高ですね!!

アメリカのスター女優としがない本屋の店主の、偶然から生まれたラブストーリー。監督はロジャー・ミッチェル。音楽はトレヴァー・ジョーンズ。出演はジュリア・ロバーツ、ヒュー・グラントほか。今なおとても人気の高いラブ・ストーリー。