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ノッティングヒルの恋人の映画嫌いpotterのレビュー・感想・評価

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)
3.4
(ネタバレ一切なし)
この映画は何故高評価であるのか、そしてそれなのに何故この点数にしたのかはブログに書いています。是非ご覧下さい。
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それでは早速、「ノッティングヒルの恋人」の感想について結論から言っていきたいと思います。

映画の冒頭から、聞き覚えのある名曲が流れてきました。この映画で使われてた歌だったんだと、初めて知りました。それから、映画の内容自体はとても"王道"という感じがしましたが、ラストは自然と涙がこぼれてしまいました。所々にちりばめられたコメディも、この映画の魅力を引き立てる要素ですね。

という感じですね。見て損はない映画だったと思います。

大人の恋愛映画が急に見たくなったので、鑑賞致しました。この映画のジャケット画像がもの凄い印象的で、ジュリア・ロバーツさんの顔がでかでかと載っているのに興味をそそられました。

この映画を見始めた最初の方は、ジュリア・ロバーツさんがあまり綺麗じゃないなぁなんて思っていたのですが、全くそんなことありませんでした。

映画の内容については、誰もが憧れるようなシチュエーションをもとにしてるため、その世界観にはすぐに入ることができました。

面白く、そして感動出来る良い映画だったと思います。しかしこの評価に致しました。その理由については、しっかりと書いていきたいと思います。