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光の雨のseiのレビュー・感想・評価

光の雨(2001年製作の映画)
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メタ構造になってるのと、作品内における現代が今より20年以上前になるので二段階の昔を観てる感じに観づらさはあるけど、内容はわかりやすかった。モデルが森恒夫の役を山本太郎が演じてるのは今観ると面白いですね。若松孝二監督の作品と比較してコメントされてる方が多いのでそっちも是非観たいです
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