広島カップ

狂った果実の広島カップのレビュー・感想・評価

狂った果実(1956年製作の映画)
2.8
葉山辺りで兄弟舟(漁船じゃあないですよ笑)を操る仲良し兄弟(兄:石原裕次郎、弟:津川雅彦)が人妻(北原三枝)を取り合うという話。

舟遊びをしていられるくらいですからボンボンの二人、所詮お暇な若者の「退屈しのぎ」(劇中台詞)のラブアフェアかなと思っていたら最後に大きな波(湘南だから笑)を持って来ました。

でも原作者もあの人なので登場する若者達にタイトルほどはヒリヒリする感覚も無く、この大きな波も所詮は「退屈しのぎ」的な展開なのでしょうか?と思って観てしまいました。