Kaya

魔女の宅急便のKayaのレビュー・感想・評価

魔女の宅急便(1989年製作の映画)
4.0
大人になって数十年ぶりに見たら息できないくらい号泣した。
子供から大人に成長する課程で、キキが感じた夢と現実のギャップ、挫折、無力感が痛いほど伝わって。。
昔はウザいとしか思わなかったトンボへさえも愛おしさ爆発した。
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