スプーン

あの頃ペニー・レインとのスプーンのレビュー・感想・評価

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)
4.6
過去も未来もない。あるのはただ現在、リアル。刹那的な映画だった。だから色褪せないんだろうな。ケイトハドソンの魅力が爆発してるのも、邦題が稀に見る素晴らしさなのも、痛々しいのも愛おしいのも、この映画の評価される所以なのでしょうけども。