キンスキー、我が最愛の敵の作品情報・感想・評価

「キンスキー、我が最愛の敵」に投稿された感想・評価

odoro

odoroの感想・評価

5.0
ヴェルナー・ヘルツォーク監督がクラウス・キンスキーとの友情関係を語るドキュメンタリー。私生活には触れず、俳優としてのキンスキーにのみ触れてます。
キンスキーの最強に最低で最高な魅力が満載。想像以上に最低で裏切らないなぁ。
ヘルツォーク監督も負けてない。穏やかに愛憎たっぷりに語るも、毒が凄い。
暴君キンスキーVS静かな狂人。
Mein liebster Feind - Klaus Kinski

キンスキーはもちろん語り手のヘルツォークも大概ヤバい
Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

4.0
‪「キンスキー、我が最愛の敵」‬
‪怪優とされたK.キンスキーは僕が生まれた91年に亡くなった。本作はヘルツォークと組んだ5作を振り返りながら彼らの想いや体験を映す。正に傑作記録映画で非常に興味深い一作…独特の風貌で様々な作品を最高水準に伸し上げたキンスキーの生涯。ラスト蝶と戯れるシーンは優しさを感じる。‬
のん

のんの感想・評価

3.5

ここにたどり着くまで長かった。
アギーレやフィツカラルド観たのなんて殆どこの為。

キンスキーとヘルツォークの愛憎関係にワイドショー的興味があって楽しみにしてました。
壮大な愚痴映画。どっちもどっちでどっちも変人だとしか思えないよ。
キンスキーのモロ狂人ぶりは既に色んな作品でネタになってるので驚きはしないけど、作品に生かされてるなぁ~って思えたことが収穫。
こういうの、外野で見てる限りは面白いのよね。
ウル子

ウル子の感想・評価

4.0
ヘルツォーク強火だけど、キンスキーネタバレ感は胸中複雑。
知っとるわ!って気持ちと、わざわざ口に出さんでも…の葛藤な。
呑芙庵

呑芙庵の感想・評価

5.0
ヘルツォークの映画で誰も死ななかったのは奇跡だ。(動物はたくさん死んでるけど) 映画が全てだ!という二人の姿勢が見て取れる。蝶とキンスキーのラストがとてもよい。スクリーンショットを撮って起きたいようなエピソードがてんこ盛りだったが、記憶に残るのはなによりもキンスキーとヘルツォークのお互いに認めあい拒絶し合う抱擁である。
TsutomuZ

TsutomuZの感想・評価

3.9
役者という業
監督という業
そして映画という業

ここまで狂ってないと名作が作れない映画って、なんと業の深い芸術なんでしょうか。
okku831

okku831の感想・評価

3.6
20年程前に観て良く分からんけど凄いっ!
と思った記憶が鮮明にある。

また観てみたい。
映画みてるより面白いかも。
キンスキーも、監督も!

オープニングで見せるイエスのキンスキー、強烈過ぎ。

Sari

Sariの感想・評価

4.1
「ヘルツォーク特集2018」にて
②本目に鑑賞
映画史上に残る怪優クラウス・キンスキー。「フィツカラルド」「アギーレ・神の怒り」「コブラ・ヴェルデ-緑の蛇」「ヴォイツェック」「ノスフェラトゥ」。彼を多くの自作に起用したヘルツォーク監督自身がキンスキーとの宿命ともいえる長年にわたる交流を語ったドキュメンタリー。
キンスキーのエキセントリックで狂気に満ちた言動は理解しがたいものの、一体何が彼をそうさせたのか、そのとんでもないエネルギーの実態に興味が湧いた。
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