ねび

夕陽のガンマンのねびのレビュー・感想・評価

夕陽のガンマン(1965年製作の映画)
3.5
若い頃のイーストウッドが、とにかくカッコいい映画。
久しぶりに見ました。それも、山田康雄の吹き替えで。
流れ者が町に入って来た時、通りすがりの建物の窓をバタバタ閉めるオバチャンや年寄りのシーンが、ザ・西部劇って感じです。
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