Hiro

ステイン・アライブのHiroのレビュー・感想・評価

ステイン・アライブ(1983年製作の映画)
3.2
トラボルタ、サタデーナイト・フィーバーから、更にシェイプ・アップ❗️あのニヤケは消えていた。
あのDISCO KING、というかディスコ狂いのトニーは、バーテンや、ダンススタジオのインストラクターになっていた、という設定。

トニーが生まれ変わった感じ、ダンスもレベルアップ、、。アクティビティがアップ。。と思いきや、、相変わらず軟派なクズ野郎、彼女がいながら、お気に入りダンサーが見つかると、すぐ声かける有り様、、。いわゆる二股男
シンシア・ローズが、キュートでついつい彼女に目がいく、、。ちなみに、彼女
『フラッシュ・ダンス』で、ジェニファー・ビールスの吹き替えダンスをしていた‼️いわば、影武者、、筋金入りのダンサーだった。どうりで、上手な訳だ。

彼女との恋は??
微妙な恋模様
シルベスター・スタローン監督、脚本手掛けたダンサーに賭けたトニーの青春
ちなみに、オープニングの
主題歌ファーフロム・オーバーは、スタローンの弟フランクが歌ってましたが、なかなかノリの良い曲でした。
彼もシンシアに気があるシンガーでちょい登場

リアルタイムに劇場にて、、
Hiro

Hiro