新宿のシネマスクエア東急で観賞。所謂、舞台を固定したサスペンス。舞台劇をそのまま映画化した様で脚本が良ければ堪らなく面白い作品になるパターン。おまけに監督が12人の怒れる男シドニー・ルメット監督なの…
>>続きを読む密室劇をやらせたら右に出るものはいないシドニー・ルメット監督のサスペンススリラー。
若かりし頃のマイケル・ケインとクリストファー・リーヴのゲイカップルのちゅっちゅ見たさで観たのが大当たり笑
時事的…
≪80点≫:ワンシチュエーションのスリル。
二重構造と次々に変わる結末に、終始飽きずに観れた。落とし方もあの程度がちょうどいいと思う。ただ最後まで霊媒師のババアは好きになれなかったなぁ。
どんでん返…
ちょっと古いけどなかなか脚本が練られている映画です。場面もそれほど切り替わらないし十二人の怒れる男みたいに舞台向きだなと思って調べてみると、もともと舞台だったものを映画化したとか。
TSUTAYAで…
マイケル・ケインと故クリストファー・リーブ主演のサスペンス。
元々は舞台演劇なので、登場人物は5人だけ。
落ち目の劇作家が教え子の作品の良さに目が止まる。
これを自分のものにするため、彼を家に呼び…
最初の霊媒師のところが一番盛り上がった。なんか、もっとお互いのことを知ってから行動しようよ! と思った。ストーリー上どんでん返しさせるためにいるキャラクターって感じがする。小道具の使い方とか可愛い家…
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