『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊 2.0』を観た、哲学を扱ったアニメ作品というより、アニメという手段を用いた哲学みたいな印象。全体的に暗い色調で、無機質で没個性化した超高層ビル…
>>続きを読むレンタルBlu-rayで鑑賞。
実写版の後に鑑賞しました。実写版異常に難解(^_^;)
てかオリジナルが無くて仕方なくこの『2.0』バージョンを観たんですが、所々CGアニメーションになってて違和…
このレビューはネタバレを含みます
1995年の方をつい先ほど観たばかりで展開など覚えているのに、むしろより一層面白かった。良い作品。
でも2.0が良いと言うか、攻殻機動隊が良いね、という。
音の臨場感は良かったけども、CGはなぁ……
時代もあるんだろうけどCGとアニメーションの馴染みが悪く感じました。
CGはギュンギュン動いているのに、アニメセクションで動かないカット、シーンが多く、作画のアラも結構目立ってしまっています。
声優…
「ゴースト・イン・ザ・シェル」に備えて「攻殻機動隊」を再観賞したものの、念のためこちらも観直しとこうかなと。以下、他サイトにレビューしたものを転記。
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従来の…
実写版GHOST IN THE SHELL以降、すっかり攻殻機動隊の世界に浸かっております(笑)
完全リメイクってこういうことかぁ…機動戦士ガンダムZの新約劇場版を思い出すなぁ。素人から見たら「予算…
2004年公開。
押井守が監督。
当作品シリーズは未鑑賞。
一度では十分に理解できず。
哲学的な台詞は頭に入りやすく、主に自我についてがテーマの一端なのは分かる。
音楽と映像のマッチングはとても好…