アジョシの作品情報・感想・評価

「アジョシ」に投稿された感想・評価

聖

聖の感想・評価

4.0
韓国版レオン、をイメージしていたのだが全然違った。隣の家のおじさんと少女の間には、性的なイメージは皆無。さらわれた少女を「救いたい」という純粋な思いが、過去の自分に起きた喪失体験と相まって、強烈な暴力を伴う追走劇となった。

殆ど内容というものはないのだけれど、キチンとエモーションを表現し、感動にまで持っていけるのは流石の韓国映画。

そしてアクションに関しては圧巻で、これぞ韓国バイオレンス!!と言えるリアリティと痛みを感じられる描写が盛りだくさん。ウォンビン凄い…!!

しかしこれ以降映画に出ていないと知り、驚いた。一体なぜ!?
過去に起きた事件の傷を抱えながら、質屋として細々と暮らすテシクと、彼のことをアジョシ(おじさん)と呼び慕う隣家の孤独な少女ソミ。微妙な距離感ながらも心を通わせる2人だったが、母親が麻薬事件に関与したことから人質となったソミを救うために、テシクはたった1人で巨大犯罪組織に立ち向かう決意をする。

ツンデレのダークナイト。

韓国の人気俳優ウォンビンがほぼスタントなしでアクションに挑戦し、韓国のアカデミー賞と称される映画賞、大鐘賞で最優秀男優賞を始め数々の賞を受賞したクライムアクション。2010年度の韓国興行収入1位を記録した。

アウトロー系アクション映画好きが選ぶ好きなシチュエーションTOP10全部詰め込んだんかってくらいの激アツシーンの数々。
こういうのが観たかったんです。
わかってらっしゃる。
逆に言えばありがちなシーンということなんですが、この作品の見事な世界観の吸引力のせいなのか、凄い惹かれる。何度も観たくなる。
またウォンビンのビジュアルがこの無敵の一匹オオカミによくハマってる。激カッコいい。
敵の兄弟とかちょっと間抜けな刑事のコンビとか脇役も味があって印象的なキャラクターが多い。タイムマシーン3号みたいな通訳の子良かった。

韓国版レオンとの呼び声高いですが、個人的にはジョン・ウィックに近いかなという感じの作品。
麻薬、臓器売買、犯罪に使われる子供たちなどハードな内容とエグめの描写も多少あります。あまりに非道徳的で人の命が軽く扱われる韓国の裏社会めちゃくちゃ怖いです。

“おじさんのこと嫌いになったら
わたしの好きな人がいなくなっちゃう”

“お前は明日に生きる
明日を生きる奴が
今日を生きる奴に殺される
俺は今日を生きる
それがどれだけ悲惨か思い知らせてやる”

“俺は質屋だ 金歯は買い取る
それ以外は全部食いちぎる”

最後はあの場所に行くなんて。
テシクがソミに送った言葉。
言葉数は少なかったけど、いろんな想いが詰まってて、涙がとまらなかった。
シンプルで王道のストーリーですが、心に響くアクションノワールでした。
かっこよすぎ!
なんで皆黒スーツ着たがる
Kaju

Kajuの感想・評価

3.9
これをみてレオンを思い出す人は多いはず韓国番レオンって感じです。
お母さんの最後の姿が生々しくて怖かった…
それよりなによりウォンビン!めっちゃ綺麗な顔でびっくり!母なる証明の時はそんな風に思わなかったのに。
apple

appleの感想・評価

3.8
うすうす気づいてましたが、「ジョン・ウィック3」より面白い。

ウォンビンのカリスマ性がハンパね
iwapuuuu

iwapuuuuの感想・評価

4.0
かなりいいです。
悪役達の個性もあり見応え充分!
少女役も可愛すぎず、ちゃんと雰囲気で泣かせる。

ただエンディングの歌いらない。
余韻は大切、ラスト雰囲気ぶち壊しで残念。
cinema

cinemaの感想・評価

3.8
ウォンビン凄まじくいい体
髪長いキャラ、戦う前セルフカットしがち
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