4歳の女のコ

エディット・ピアフ愛の讃歌の4歳の女のコのレビュー・感想・評価

3.4
英題は”薔薇色の人生”ですが原題は”La môme=子供”…もっとわかんないゾ(´・∀・`)?アレ?

ピアフの歌の才能🎙✨は『歌い続けなければならない呪い💀』であり『生きる意味』。謎も逸話も伝説も多いピアフの波乱万丈過ぎる人生を描く事はおそらく誰にも不可能。本作ではマルセル🥊との悲恋を主に描いている印象です

もしも『早く会いに来て!!by✈️』とピアフが言わなければ📞…。喪失の直後に彼への愛を綴った✨愛の讃歌✨をステージで歌い上げるのですが、その演出(映像表現)が素晴らしかった…(アタシの脳内でちあきなおみの”喝采🎶”が流れましたよね

観客を置いてきぼりに前後する時制にアタマが混乱・振り回されて💫作中でともすれば『奔放な奇才⚠️』にも見えますが否、ピアフは数多くの浮名を流した愛の人であり💞多くの人から愛された人であり👼🏻人の才能を見出す🗽女神(薬用石鹸ミューズ)でもありま(ry

【まとめ】💥🥊マルセル🏆✨のために廊下に薔薇を敷きつめたシーン🌹…ホテルのベッドに薔薇の花びらを散らしたというジローラモ氏のプロポーズを思い出しますた🇮🇹✨