THE LAST MESSAGE 海猿の作品情報・感想・評価

「THE LAST MESSAGE 海猿」に投稿された感想・評価

JWAR

JWARの感想・評価

3.5
全部大好き。
映画もドラマも全部すき

互いを信じ抜く気持ち。
いつも主題歌で泣かされた
222ml

222mlの感想・評価

3.4
子供が熱を出して…!のくだりを今見たらものすごくしらけるんだろうけど、伊藤英明と佐藤隆太の湿っぽい友情みたいなものはよかったです
なんだこれって馬鹿にしてる映画ファンの僕でも最後まで見られたのでこれはこれでいい。映画はアートじゃないから金儲けなあかん。
ずっと前に見てたやつ。
今頃になって海猿熱復活
トンビ

トンビの感想・評価

4.8
海猿映画シリーズ3作目。
3回目か4回目?の鑑賞。

相変わらず最高でした。
海水オイルが上から降り注ぎ、
鎖や様々なものが暴れまわる傾いた船内で、繰り広げられる救出劇・脱出劇は、
実にリアルで、臨場感が半端ない。
過酷な現場で、奮闘するキャストたちの苦労は計り知れないだろう。

やはり海猿は登場人物が素敵だ。

まず、仙崎と吉岡の掛け合いから今作は始まる。
この二人の掛け合いは、もはや演技のレベルを超えて、素の状態の会話に近いだろう。
見ていてどこか安心する。

また、救難者となった人たちの心が変化していく様も見ていて心に響く。
最初は衝突し合っていたが、
過酷な状況を共にしていくうちに、
変なプライドがなくなり、冗談を交えて会話するまでに心が変わっていく。
特に、レガリアのことばかりを考えていた
桜木が、人命を優先し、無線で「レガリアを沈めるしか助かる方法はない」と訴える様子には、実に心を打たれた。

そして、今作のもう一人の主人公とも言える三浦翔平演じる服部。
仙崎の言動や行動に感化され、一人前の海上保安官へと成長していく姿は、純粋な演技も相まって、つい応援したくなる。

さらに、忘れてはならないのが下川の要所で見せる数々の名言。
大きな決断が迫られた時に、下川の発言は心に響き、周りにも強く影響をもたらす。
「レガリアを犠牲にしてまで5人の命は助ける価値があるのか」という問いに対して、
「その質問の意味が全くわかりません」ときっぱり答えシーンには、思わず痺れてしまった。

ここまでくるともはや全登場人物が好きになる。
見せ場か少なかったり、台詞すらほとんどない馴染みの人たちも登場したが、
いつもそのシーンを逃すまいと探している。


単純に泣ける映画見たいと思った時に、
自分は迷いなく海猿シリーズを手に取る。
それくらい今シリーズは自分の映画生活に欠かせない作品。
次回で、最終作になるのは少し寂しいが、
最後まで目に焼き付けたいと思う。
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