KARA

主人公は僕だったのKARAのレビュー・感想・評価

主人公は僕だった(2006年製作の映画)
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日常のなんでもないような些細なものが人生に彩りをくれていることは間違いない。明日は一体どんなことが起こるだろうか。少し楽しみになる。
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