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主人公は僕だったのpittのレビュー・感想・評価

主人公は僕だった(2006年製作の映画)
3.4
最後に死を迎えるエンディングが待つ主人公の物語を、あともうすぐで完成させようとする小説家。
不思議なことに、その小説の主人公が実在し、近い内に自分が死を迎えるということを知る。
平凡だった人生が、ある日の水曜日から変わっていくというフィクション。
最初の10分で惹きつけられる。
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