りさ

主人公は僕だったのりさのネタバレレビュー・内容・結末

主人公は僕だった(2006年製作の映画)
-

このレビューはネタバレを含みます

いやはや・・・
こんなに泣ける映画だとは思わず・・・
ちょっと自分でもビックリです。
確実に有り得ないことなんですけどね!!
でも、それでも受け入れれるのがやはりそれ以上にこの映画が伝えたいこと、ってのが大きかったからだと思う。
あまり考えずに軽い気持ちで見る!!
最初に、有り得ない設定に疑問を持ってしまったら終わりですよ~~(笑)
りさ

りさ