ロボットマン

黄色いリボンのロボットマンのレビュー・感想・評価

黄色いリボン(1949年製作の映画)
3.7
あと数日で騎兵隊での任期を終える主人公が上官の妻と娘を護送する中でインディアンとの抗争がはじまる。
西部劇?としてはよくある硬派な作品とは違ってコミカルでユーモアがある。サイレント時代を彷彿とさせるシーンもある。
ストーリーも分かりやすくて良い。