カメレオンマンの作品情報・感想・評価

「カメレオンマン」に投稿された感想・評価

え

えの感想・評価

4.0
ニヤニヤして観てると、ウッて心を突き刺すような、ただ笑ってるだけではいられない

やっぱり生きるのに愛は必要か..

カメレオンの曲が良い〜
mtmt

mtmtの感想・評価

3.5
舞台は1930年代アメリカ。自己防衛本能のため言葉や容姿、技能まで変容してしまう男をウディ・アレン監督自身が演じた作品。自身もそうであるユダヤ系の立ち位置を揶揄した作品だそうで、内容はかなりシニカル。ただし構成のうまさと当時のフィルムを多用した映像で純粋にも楽しめる。博士が作るパンケーキのひどさが気になった。
さとう

さとうの感想・評価

3.0
作りが真面目すぎるのかノレず、オーソンウェルズのような大胆さがあんましないから。ゴードン・ウィリスにしてはデタラメな照明があって引いた。
いずみ

いずみの感想・評価

3.7
フェイクドキュメンタリーかぁ。
自己防衛や話を合わせる為に、自分の性格や体型、肌の色や記憶などを周りの人間たちに合わせてしまう特異体質の男レナード・ゼリグとそれを治そうと奮闘するフレッチャー博士のモキュメンタリーコメディ映画!
本当に存在したかのように描かれているので信じてしまった…😳
主人公ゼリグを演じているのは監督 脚本のウディ・アレン!ヒロインのフレッチャー博士は「ローズマリーの赤ちゃん」のミア・ファローです💕
意外と鑑賞している方が少なくてびっくり…とても面白い映画なのでぜひ観て頂きたいです…!

このレビューはネタバレを含みます

側にいる人と同じ肌の色や体型、格好に変わってしまうカメレオン人間。理由が「その人たちに好かれたいから(合わせている)」
本作はコメディなのですが、大味ではなく緻密さにこだわってるのが実に味わいがありますね。
「カメレオンマン」とは周囲の人たちに似せて容姿を変えてしまう主人公ゼリッグのことです。周囲に合わせてしまい自分を抑えてしまうことが身に付き、自然とそれが外見的変化に出てしまう特異な体質なんですが…。日本人にしてみれば、自我を圧し殺す人が多い国民性だけに何だか皮肉めいてる感じがしてしまいます。
とにかく主人公ゼリックは気が弱く、自己防衛のために周囲に溶け込もうとするのです。
もう一つの本作の特徴は第二次世界大戦におけるナチスをネタにしたことです。監督がユダヤ人として自己を主張するところです。自己防衛と自己主張という相反する二つの事象をさりげなく描写してるのは感心するばかりでした。
ただ、自虐的な作品なので素直に受け入れられない部分もありましたが…。
ys

ysの感想・評価

4.5
昔鑑賞。
ノンフィクション風フィクション。
実験的。
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