KeitaKuromiya

ペパーミント・キャンディーのKeitaKuromiyaのレビュー・感想・評価

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恋人と会えず、人も殺めてしまい何かが欠落してしまったソル・ギョングの芝居がすごかった
意識不明になってしまった恋人と再会した涙
フィルムを広げ悲しむ涙
拷問シーンでの暴力、ブチ切れた瞬間
元恋人の旦那が、ボロい家におとずれて自殺を図ろうとするシーン
構成的にも、ラストのカットがつながる瞬間の独特の雰囲気(気持ちのいいものではないが)
水、電車
KeitaKuromiya

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