トムトム

ロボットのトムトムのレビュー・感想・評価

ロボット(2010年製作の映画)
3.0
年末という事で今年劇場で観た映画186本の中で全然期待していなかったのに滅茶面白かった、いわゆるナーメテーター映画を個人的にまとめたいです。


劇場版 幼女戦記
洗骨
ハンターキラー 潜航せよ
オーヴァーロード
チア男子
ウィーアーリトルゾンビーズ
光のお父さん
神と共に
ハッピーデスデイ
アルキメデスの大戦
劇場版この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説
ロングウェイノース
王宮の夜鬼
牙狼GARO月虹ノ旅人
T-34 レジェンドオブウォー
すみッコぐらし
羅小黒戦記
EXIT
殺さない彼と死なない彼女
シティーハンターTHEMOVIE史上最香のミッション
幸福路のチー

です。
期待せずに観に行って面白かったら凄く得をした気分になります。

あと舐めてた俳優がめっちゃ良かったナーメテーター俳優は、

成田凌とスカーレット・ヨハンソンです。

成田凌は「スマホを落としただけなのに」と「ビブリア古書堂の事件手帖」の作品のクオリティの低さで勝手にヘイトを貯めていましたが、「カツベン」や「愛がなんだ」で素晴らしさがわかりました。

スカヨハは「マリッジストーリー」で久しぶりにピチピチスーツ以外の姿を観て、この人演技上手いやん。と再確認させられました。


今作の感想は、あえて楽しむという観る側のリテラシーが問われる映画でした。
なんて事の無いシーンでも4、5回はカットを切り返すのがだんだんとクセになります。
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