MONDAYTHEATER

カウボーイ&エイリアンのMONDAYTHEATERのレビュー・感想・評価

カウボーイ&エイリアン(2011年製作の映画)
1.5
この作品は当時本当に楽しみだったんです。

ダニエル クレッグにハリソン フォード、オリヴィア ワイルドにサム ロックウエルにポール ダノとキャストは超豪華。スタッフは監督が「アイアンマン」のジョン ファブロー、製作総指揮にステイーヴ ン スピルバーグにヒットメーカーのブライアン グレイザーそして、ロン ハワード。

脚本が「スリーピー ホロウ」のアレックス カーツマンそして、撮影監督が「ブラックスワン」「アリー スター誕生」のマシュー リバーテイークと上手くいかないはずがないですか?

ポスターも超カッコいいし、予告編を見る限りは「ボーン アイデンテイテイ」とジョン ウエインの西部劇そして、エイリアン襲来劇を組み合わせた内容なんだと思い込んでしまいました。

これは興奮が止まりませんでした。そして、トドメを刺すかのように人気批評家ロジャー イーバート(日本ではエバートになっています)が評価最高ち4のうち3をあげ事実上のお勧めをしていたのでアカデミー賞ものではないもののエンターテイニングな内容なんだと言う認識をしました。

そんな気持ちであげあげの気持ちで当時映画館へ行きました。

そして・・・。

最初の30分が終わった地点で「はあ?」
1時間の時点「やっとアクションシーンだイケイケ!」
その5分後「あっ終わった。」
さらに5分後「💤💤」
その30分後「あっクライマックスだ!」
さらに15分後「マザーシップが爆破した!」
そして、その5分後「終わった よく寝た!」

と言うのが記憶にあります。

では、何が問題だったのか?
1.ダニエル クレッグとハリソン フォードがあまり撮影現場で仲良くなかったと言うのがすごく良くわかります。
2.サム ロックウエルがシリアスモードが入っていて面白くない。
3.ポール ダノはこの当時よく演じていたサンドバッグキャラ全開だったのに開始30分で何処かへ行ってしまいます。
4.オリヴィア ワイルドが縁起が下手。
5.ジョン ファブローが「アイアンマン2」の失敗を引きづりすぎ。
6.スピルバーグがエイリアンは悪いものなんだと描こうとすると「宇宙戦争」のような結果にかならずなる。
7.脚本のアラン カーツマンが「トランスフォーマー・リベンジ」の脚本家でもあり、その頃に近かったこと。
8.音楽がウエスタンっぽくなくてアクション映画ぽかった。
9.エイリアンが怖くなかった。
10.エイリアンがショボかった。

といった感じです。これこそ時間の無駄です。
この作品を2011年の7月の時期に出すなんて恥ずいです。
もうこんな思いをできれば、したくないです。