安堵霊タラコフスキー

映画というささやかな商売の栄華と衰退の安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

3.6
ゴダールが映画についての映画を撮ったらこんな変な代物になるという例の一つ。

とにかくゴダールらしくて変という気持ちにしかならないけど、これがテレビ映画として作られたっていうのも変態的事実。(カラーバーの演出とかテレビで見たら絶対放送事故と思うわ)