2010年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ30作目(「第2期」5作目)。
Wikipediaによると『深夜の町は海の底』(原作漫画41巻)を原案としたオリジナル作品とのことだけど、個人的には4作…
架空の水で町を海の底にして、本物の魚を泳がせて遊んでいたのび太たち。そこへ人魚族の王女・ソフィアが迷いこんできて…。
どら焼きで釣れるドラえもん単純すぎ!!
のび太すぐにドラえもんに頼るのは腹立…
ストーリー展開が急な部分があり、少し雑な印象を受けました。
伝説の剣や鎧の扱いも雑な感じがし、最後の方で少しだけ役に立っただけの道具になっていました。
挿入歌にはこれまでドラえもん映画を観た人にとっ…
映画ドラえもん記念すべき30周年‼︎
……うーん。
ドラえもんの(まだ見ぬ)世界へvol.10
記念作ということで、期待値上がってましたが…
勿体ない‼︎気がする‼︎😅
30周年記念に対する…
ドラえもん映画第30作
2期の5作目
かつてアクア星で怪魚族と共存していた人魚族。しかし怪魚族の環境汚染をきっかけに対立するようになり、5000年前に地球へ逃げできた。5000年の時を経て人魚族の…
ドラえもんの劇場版のお手本の様な作品でした。可もなく不可も無く。前半は原作の短編をベースに展開。中盤から「人魚伝説」が話に絡んできてオリジナルの展開へ。ドラえもんや仲間達の活躍も無理な展開無くあるし…
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