青二歳

吸血髑髏船の青二歳のレビュー・感想・評価

吸血髑髏船(1968年製作の映画)
3.3
オープニングの船舶ハイジャック!大虐殺!アクション性が高いかと思いきやひと息に漂うオカルトムード。松竹産"人間ども"特撮ホラー。死んだ筈の船員に追われる犯人達。船オーナーからのクレームで大幅カットがあったらしく、成る程サッパリ整合性がない。ま、そこは美女でスルー。松岡きっこ美しい。無駄脱ぎも感謝。

竜宮城水中バレエ団というクレジットにどエラく高まる期待感。なんぞ…いや、折角だからバレエタグ置いておこう。こちらもDVD特典のカウチコメンタリーが秀逸。オールロケ。セットゼロらしいです。そこで特撮の方から名言がありました「ロケ地がなければミニチュアで」
サービスシーンのキャバレーとか東宝東映っぽいんだけどなぁ。オカルト臭は新東宝意識しているやらなんか不思議。吸血要素ゼロ。謎の万能薬品。楽しや。