ももさく

ディア・ドクターのももさくのレビュー・感想・評価

ディア・ドクター(2009年製作の映画)
2.7
村唯一の医者伊野治が失踪する。村の人達が心配して探すが白衣が落ちていただけだった...。

伊野治(笑福亭鶴瓶)村の医師。

相馬啓介(瑛太)二ヶ月前に来たばかりの都会育ちの研修医。

大竹朱美(余貴美子)ベテラン看護師で伊野のサポートをする。伊野の嘘を知ってる?。

波多野行成(松重豊)岡安嘉文(岩松了)伊野失踪の捜査に村に来た刑事。

曽根登喜夫(笹野高史)村の村長。

斎門正芳(香川照之)置き薬屋。
伊野の嘘を知ってる?。

鳥飼かづ子(八千草薫)娘達に迷惑をかけたくないと伊野に一緒に嘘をついて欲しいと言う。

鳥飼りつ子(井川遥)かづ子の娘。三女。東京で医師をする。

迫田圭子(キムラ緑子)かづ子の娘。長女。

北岡咲子(滝沢涼子)かづ子の娘。次女。

勅使河原恭介(中村勘三郎)救急病院の医者。

真っ赤な車に緑が印象的な田舎の風景。

伊野の秘密?嘘?については途中で、そうなんだろうなぁって気づくけど、その嘘によってみんなが助けられていたと言う事。それだけの努力をし村を支えていた。本当の正義とは何かわからなくなってくる。

愛してなくてもつい差し伸べてしまうって斎門と刑事のやりとりや村長が言う「刑事さんは何?本物?そんな警察手帳だけじゃ...。」って言葉に物凄く共感した。アパートに住んでた頃、警察が見回りかなんかで家にきて「警察って証拠ありますか?」って聞いたら警察手帳見せてきたけど「これ本物って証拠あるんですか?」って聞いたら「それくらい疑うくらいがいいと思います」って言われたけど確かに見た目だけじゃ真実なんてわからんもんです。

私は、ちょっと物足りなかったです。終わり方も。もうちょっと説明が欲しかったかなと。

だけど女優、俳優の演技が凄く良くて見入ってしまいました。