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わらの犬のsnatchのネタバレレビュー・内容・結末

わらの犬(1971年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

😱えっーこんな映画だったのか…バイオレンスのサム・ペキンパー監督🎥
男目線で描くエイミー、レイプ、暴力、これが製作成立されていた時代なのか…😰
ダスティン・ホフマンが頭でっかちの間の抜けたカカシ夫だと思いきや←いやいや、私も夫も同じです。暴力はいけません📣しかし、マイハウスでの暴力を許さない‼︎と宣言しながらの〰豹変、ラスト30分、顔つきと容貌、空気が、映画が全て変わってしまった😱理性を保て冷静にと、知性ある人間が耐えに耐えた末の、人間のストッパーが外れる時を目撃しました。1シーン1シーンの暴力にエイミーも私も後退り…もう一度観たいとは思わないが✨やっぱりダスティン・ホフマンも名優です✨もう、男二人でさすらうしかないよね…
よそ者がその土地に入り込んだ時の集団から発生する不穏な空気感が怖い、やはりイギリスの田舎を舞台にした「ライアンの娘」を思い出した。
でも、1番解せないのは、二人はどこで知り合ったの?どうして結婚したの⁇でした💒
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