映画博士課程

ダ・ヴィンチ・コードの映画博士課程のレビュー・感想・評価

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)
2.0
聖杯が女性の象徴だという中盤あたりのシーンでオチを予想可能で、かつ、主人公があまり活躍しておらず、加えて、敵らしい敵がシラスしか出てこないなど、色々と良くなかった。面白くない。
2019/8/23
with大野at食堂in夏休み
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