ぎりゅー

ダ・ヴィンチ・コードのぎりゅーのレビュー・感想・評価

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)
4.5
字幕版、Amazon prime videoで見ました


 パリで講演を行い、書店でのサイン会を楽しんでいたハーバード大学の教授、ロバート・ラングドンの元に突然フランスの警察に呼ばれ、捜査協力の依頼が舞い込む、その事件はルーブル美術館の館長、ソニエールの殺人事件だった!
 ラングドンは宗教象徴学の専門家としてソニエールの残した暗号の解読を試みるも彼の意図をつかめない。そこに暗号解読官としてやってきたソフィー・ヌヴーに「危険が迫っている」とラングドンは告げられる。一体何が起こっているのかわからないまま彼は事件に巻き込まれていき、、??


 長らくインできてませんでしたが、すみません、映画見る余裕がなかったんです、、、バイトが忙しすぎて、、、

 さてさて、今回見たのはダン・ブラウンのラングドン教授シリーズの1作目「ダ・ヴィンチ・コード」です。この作品は今現在、4作品目まで小説が出ておりまして、3作品目まで映画化されております。このラングドン教授シリーズは少しした思い出??がありますが、、これはまた別の機会にて、


 この作品は本格ミステリーであり、最後まで真相が分からない、誰が味方か分からないというハラハラドキドキを楽しむにはうってつけの作品ですね、シリーズであと2作品も楽しめるとは、、神ですか!!??私の大好物であります笑完全に信用しきってた人が違ったりなど楽しいですよね!現実では絶対に嫌ですが、、、

 またこのシリーズの特徴として美術を題材としているミステリーということも面白い要因ではあります!私は特に美術が好きというわけではありませんが、中世時代に描かれた宗教の影響を色濃くうけた絵画達をミステリーに組み込むとは、、ダン・ブラウン天才か??


 ということでね、今回も例の如くアルコールテンションでレビュー書かせていただきました。見直して訂正はしていきますが、、何卒お納めください、、

 さて、この作品はスリル味わいたいよー!って方、ミステリーで犯人当てたいよー!って方におすすめできる作品となっております?!


 では、次はまたどこかの作品でお会いしましょう、、
ぎりゅー

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