ドリーム・ホームの作品情報・感想・評価

「ドリーム・ホーム」に投稿された感想・評価

香港産スラッシャー系エロ・グロ・ゴア・スプラッタ映画(← 紹介長いよ!ww)
監督さんがスプラッタ好きで、そこにこだわったというだけあって、グロ描写はクオリティが高く、その点に関してはかなりイカした映画でありました。



香港の銀行で働くOLチェン。
彼女の夢は、湾岸エリアにそびえる超高級マンションを手に入れること。

マンション購入のために、あの手この手でお金をかき集めるチェンだったが、香港の住宅事情や不動産価格の高騰などから、彼女の夢はどんどん遠ざかってしまう。

夢を諦めきれずマンション購入に執念を燃やすチェンは、ついにある恐るべき行動に出るのだった。



スラッシャー系で人が次々と殺されていくのですが、その殺し方が実に豊富!
よりどりみどり、バリエーションに富んでて楽しめます。

刺す、切る、絞める、鈍器殴打、などの定番に加え、布団圧縮袋を使った斬新且つエグい殺しまで登場してもうワクワクです。

飛び出す目玉や、お腹切られてデロリンと垂れさがるモツの質感などのクオリティも高いですし、何より殺される人間があっさりとは死なない、というか苦しんで死んでいく様をいちいちじっくり見せつけるので、残虐性増し増し、惨たらしさUpで、その点も評価できます。

また、息絶えたと思った人間が、虫の息ながら実はまだ生きていて最後の力を振り絞って思いもよらない行動に出るところなど
「まだ生きとったんかーい!」
「でもそれオモロイやんけー!」
って感じで、ブラックに楽しめます。

一方で、殺人の背景やそこに至る展開は単純というか安直、主人公の生い立ちやマンションに執着する人物描写などストーリーは無理に盛った感が強く、5分で済むような話を無駄に長い尺を使って回りくどく見せられている感じで「はよグロ見せんかい!」ってイライラします。

また、過去の回想シーンの合間合間に現在進行形の連続殺人シーンを断片的に織り交ぜて見せる構成になっていて、そうすることで犯行に至るまでの真相を徐々に明らかにしていこうとする意図は分かるのですが、逆にそれが見せ場である連続殺人シーンの盛り上がりや緊迫感にブレーキをかけてしまっていてテンポが悪く、せっかくのメインディッシュが小出しになって盛り下がってしまった感は否めず、その辺は大きなマイナスポイントになったっぽい。


とはいえ、こだわりのスプラッタ描写のクオリティはかなり高く、そこは目の肥えたグロ愛好家も楽しめる出来と思われ、特にS〇X中の男女をぶち殺す場面でのチン〇ぶった切りからの、
ブシャッ → ポテッ → ショボン → トロリ...
なシーンは製作陣もこだわった快心の出来というだけあって、なるほど芸が細かい!見応えありで、巻き戻して何度も見ては1人唸っておりました。

ということで、ストーリーとか映画作品としての出来はビミョーですし、殺す人数をあと2・3人と血量もも少し増やして、もっとそっちに傾斜して欲しかったな、なんて思ったりもしますが、殺しのバリエーションやスプラッタ描写に興味のある人は観て損はしないかな、って感じの作品でありました。


PS
マイホーム購入の際は、背伸びせずに身の丈にあった物件を選ぶようにしましょーね ( ・ᴗ・ )
高級マンションに住むことに固執するOLがマンションの住民を次々と…!ってあらすじで気になって観てみたけど面白かった~。
彼女の背景や動機がしっかり描かれてるし、何を目的に彼女が犯行を行ったのか、最初は分からなくて、殺して奪う的な短絡的な犯行かと思ってたけどちゃんと計算された目的があって納得。

そして作品の半分位は殺人シーンなんだけど、殺し方のバリエーションが兎に角豊富で斬新…!飽きない…!
袋を使ったアレとかちゃんと掃除機で吸う辺り律儀さにちょっと笑ってしまったし、後モツのお兄さん生命力高過ぎでは…?って思ったけどこれまた新鮮でよし!面白かった!
296.
様々な人の殺し方が見られる飽きのこないサイコさんなお話。

殺す理由がきっちりしてるので、
反撃されても、きっちり殺す(笑)

お話としてもかなり楽しめるほうでした。

グロいと言えばグロいので、耐性のある人向け(笑)
makita

makitaの感想・評価

3.7
面白かった。殺し方のバリエーションが豊富だし結構リアルなのでグロいの好きな人には良いかも。実話を元にしているらしいのですが、自分の夢の為にあそこまでやるって…怖いと言うかすごい。
yh

yhの感想・評価

4.0
発想がすごい。
変態ではない本物のサイコパスってこういうことを言うんだと思った。
Hiroshi

Hiroshiの感想・評価

4.2
ー平凡なOLのチェンはある夜超高級マンションに金槌、ドライバー、カッターナイフといった凶器を身につけて忍び込む。
そして管理人を殺害した後住人たちを容赦のない残虐な方法で次々と殺害して行く。その数はなんと12人!。ー

この作品はサスペンスとしても完成度が高い。終盤に彼女の動機が分かった時思わず声を上げるのではないだろうか。

演出も良く練られていて現在と過去を交互に描きながら彼女の苦悩や夢そして絶望を徐々に明かして行く。人間ドラマをしっかりと見せているのでその殆どが殺戮シーンという現実がリアリティのあるものになっている。

その殺戮シーンだがドライバーを後頭部から突き刺して目玉が飛び出すとか、布団圧縮袋を頭に被せ掃除機で空気を吸出して窒息させるとか、とても全部を書ききれない程のバリエーションと数だ。

特殊メイクとCGをバランス良く組合わせていてテクニックも凄いが金を惜しまず使っている印象で安っぽさが全くない。エロとグロが合体したかなり際どいシーンがあるが無粋なボカシがないのも好印象だった。

グロ描写の限界に挑んだパン・ホーチョン監督に拍手を送りたい。

このレビューはネタバレを含みます

もう、インシュロックが怖くて使えない、、、。


同じアジア人だからなのか、死んでる姿見るとちょっとぞわぞわして気持ち悪くなる。

飯食いながら見てたけどクッソヘビーでした。

老若男女問わずぶっ殺し、夢の家を買うという目的に邁進する姿はまさにジェノサイダーだった。
思考回路がショートしてるから怖いよね。

家が高いなら価値下げればいいじゃない?

の発想だけでやっちまうんだから頭が上がりません。

イッタ瞬間に逝った男と板切れおしゃぶり女は面白かった。
妊婦さんはウェーって感じに痛くなった。

不貞を働く金持ち連中に天誅!
って感じで見るとまた違うのかもしれん。

おわり
itoman

itomanの感想・評価

5.0
中国映画ですね。超面白かったです!マンション購入が悲願で方々に手を回し金策に励む主人公。ようやく契約がまとまったと思ったら家主が突然「この金額じゃ売れねえなー」と言い出しマイホームの夢が台無しに。思い詰めた主人公は驚きの行動に出る…!という話。

主人公が11人もの人間を次々に殺すのですが、その動機がかなりユニーク。おすすめ。
ソガ

ソガの感想・評価

3.6
香港発のサイコパス映画

高級マンションに住む人達を次々と殺していくOL。
何でこんなことをするのかを殺しの合間に見せていき、彼女の最終的な目的が何だったのか分かります。


とにかく殺し方が色々と豊富だし、フィクションなのでやたら被害者達もタフです。サイコパスのOLもダメージ負いながら殺していくのですが、観てて痛くなる箇所にケガしまくるので辛かった。

因みに主人公の役者さんは本来とは真逆のお嬢様で、この撮影には結構ノリノリで色々と映画もアイデアも出してたらしいですね。変わった人だ
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