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トイ・ストーリーのneedmakemeのレビュー・感想・評価

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)
4.8
もうすでに何回も見ている作品だけど、今日が成人式ということを記念して、レビュー、というか書きたいことをつらつらと書きます。ただの自己満足です。読まなくて良いと思います。笑

思えば、僕の人生の大半は「トイ・ストーリー」に占められていました。僕が生まれた年、1995年に公開したこの作品。初めて見たのは5歳くらいのころ、この作品のアンディよりも少し幼いころだったのを覚えています。当時はVHSビデオでしたが、そのビデオは今も実家の自室に飾られている大切な宝物になりました。それぐらい、この作品には思い入れがあって、どんなことにもルーツにはこの作品がありました。今も、筆箱もトイストーリーだし、財布もトイストーリーの本革の財布、小銭入れまでトイストーリーです。

子供なら、特に男の子なら、誰しもおもちゃを手にとって、友達みたいに話しかけたり、一緒に連れて出かけたり、時にはおもちゃを動かしてお話を作った思い出があると思います。僕もその1人で、小さいころからずっとそうして遊んできました。アンディもそんな子供1人。だからこそすごく引き込まれました。
「いつも一緒に遊んでいるおもちゃが実は生きていて、夜こっそり歩き回っていたら?」「 おもちゃの目線から人間の世界を見たらどうなるか?」なんて考えるだけでワクワクする、そんな発想を映像化したのがこの作品。
よく、初のフルCG〜とかおもちゃのアイデンティティ〜とか書かれている、評価しているレビューがありますが、僕は正直そんなことには興味がありません。この作品にこの点数をつけるのは、ただひたすらに、おもちゃという存在を再認識させてくれる、童心に返らせてくれるこの作品が好きだという理由からだけです。初めて見た僕に、おもちゃを大切にしなければいけないという大事なことを教えてくれた、そして15年間ずっと自分という人間のルーツになり続けてくれたこの作品に感謝しての点数です。本当はもちろん5.0点なのですが、トイストーリー3と相対的に考えた結果この点数になりました。

だんだん、何を書きたかったのか、よく分からなくなってきました。笑 が、とりあえず、今日が成人式ということでもう一度深くこの作品について触れておきたくて、そしてなによりもこの作品に感謝したかったので書きました。

僕は将来、自分の子供に、なによりもまず最初にこの作品を見せてあげたいです。そんな作品です。