1995年制作、ピクサーによる初めての長編フルCGアニメーション。
「バズ・ライトイヤー」配信前に再鑑賞を。
当時、1993年に「ジュラシック・パーク」が公開され実写の中にCGが導入されても違和感が無くなってきた時代。アニメでは無い立体感のあるCGキャラクター達が斬新だった。
まだまだ成長過渡期なCGの質感や動きを逆手に取り、題材に無機質で動きが滑らかではない“おもちゃ”を選択したのが本作成功のポイントなのかなと思う🧸
話の内容は勿論面白い。本作序盤はウッディが思ったより陰湿😅おもちゃであることを自覚したバズが落下するシーンは何度観ても切ない✈️そしてシドの家のおもちゃとの共同戦線は◎
おもちゃ目線で見ると、雑な扱いをしてこなかったか自分の胸に手を当てたくなる一面も。
ピザ・プラネットに一度は行ってみたい🍕🚀