トイ・ストーリーのネタバレレビュー・内容・結末

トイ・ストーリー1995年製作の映画)

TOY STORY

製作国:

上映時間:81分

ジャンル:

3.9

「トイ・ストーリー」に投稿されたネタバレ・内容・結末

グリーンアーミーメンの歩き方がツボ
新作公開にむけて初めてちゃんとみた。これが20年以上前の作品だなんて〜!
バズの今まで信じてきた世界は全てフィクションで、本当は自分は大量生産されたおもちゃの1つに過ぎないことを知るとこ 鬱すぎてやばい。
それにうまく折り合いをつけて最後には
「かっこつけて落ちてるだけさ」なんて言えるようになった バズ この世で最も強いのでは。
気に食わないって思っていても よほどの時には自分を投げ打ってでも助け合う優しさに乾杯
バズがウッディーに受け入れてもらえるまでの時間、困難ばかり!
バズが空を飛ぼうと窓に飛ぶシーンは感動した。
7/12に『トイ・ストーリー4』が公開予定ですし、トム・ハンクス出演作を続けてレビューしたので、シリーズ第1作目をもう一度観直してみました。

このfilmarksのデータを見て今知ったんですが、『アベンジャーズ(一作目)』の監督のジョス・ウェドンさんも脚本を担当した1人だったんですね。😧


今回は初めて字幕版で観ました。
ただやっぱり自分は、昔から『トイストーリー』の声は唐沢寿明さんと所ジョージさんの日本語吹き替え版の方で観てきて、そっちの声が耳に擦り込まれてます。👂

「サザエさん」が別の声で喋っているような感じで、トム・ハンクスやティム・アレンの声が悪いわけじゃないんですけど、どうしても違和感を感じました。
序盤でウッディが全員に指示を出すくだりとかは、いかにもトム・ハンクスの現場監督的なキャラクターの感じなんですけどね…。🤠


やっぱり今回観直して、良かったです。
忘れていたことが結構ありました。


序盤、新しくバズがあの家に来て、ウッディが彼に自分のポジションを奪われた嫉妬心からバズに意地悪するくだりとか、完全に忘れていました。



子供の頃に初めて見た時は、中盤のバズ・ライトイヤーが「自分はこういう存在だったんだ」ってことを知ってショックを受けるシーンを観て、子供ながらに「あ〜あ😩」ってガックリしたのを覚えています。



アンディもこの頃はおもちゃを結構乱暴に扱っていた点とか、

Mrs.ポテトヘッドや愛犬のバスターはこの作品では登場していなかった点とか、

こんな奴いたなぁ、みたいな色んな脇のおもちゃのキャラクターがいた点とか、


色々気づきました。


あと、シドのやってることが滅茶苦茶ですね。

ディズニーやピクサーは、「最初はいい人と見せかけて、実は悪い奴だった」みたいな悪役の話が最近、多いイメージですけど、今作ではビックリするくらいシドが悪い奴です。🧨💀
あの妹と血の繋がった兄弟とは思えません。
シドの家のおもちゃ達もいいですね。♨️


やっぱり面白かったです。
『ジュラシック・パーク』🦖の一作目を数年たって観直した時も似たようなことを考えたんですが、

CGの技術革新は日々進んでいるのに、20年以上前に公開された今作を観ても古臭さを感じずにワクワクするのは、すごいと思います。😄
アンディは男の子の名前ってこの映画で学んだ
無限の彼方へさあいくぞ!
人間のいない間に自由に動けるおもちゃたち。カウボーイ人形のウッディはアンディ少年の一番のお気に入りだった。しかし、誕生日にやってきたスペースレンジャーのおもちゃ、バズ・ライトイヤーの登場により様々なトラブルに巻き込まれていく…

言わずもがなピクサーの原点であり大傑作。
公開から約25年、今のCGと比べると当然質感や人間などのCGの描写は少し拙く見えますが、そういった技術的な側面を忘れさせるくらい隙のない完璧なストーリーです。

シリーズ全部通して見たらわかるのですが、トイストーリー1のウッディはかなり性格が未熟です。
周りのおもちゃと仲良く接しながらもどこか「自分はアンディの一番のお気に入りである」というプライドや優越感が隠しきれていません。
アンディの誕生日プレゼントにどんな新入りが来るのか不安がるおもちゃに対し「誰も捨てられやしないさ」となだめるウッディが実は一番自分の地位が脅かされることに不安だったのかもしれません。

新しくやってきたおもちゃのバズは、何もかもがウッディとは対照的な存在。年代モノのカウボーイ人形のウッディに対しバズは最新型のスペースレンジャーのおもちゃ。紐を引っ張ったら喋るだけのウッディとは違い、バズは喋るだけでなくレーザーも出るし翼もあるし男の子のロマンが詰まったおもちゃです。案の定アンディはウッディからバズへと関心が移ってしまいます。

バズもバズで、自分がおもちゃという自覚がありません。本物のスペースレンジャーのように振舞います。悪の存在と戦っていると豪語したり、ヘルメットを取ったら息ができないと思っていたり、彼にとっては真面目に行動していることが全部間抜け見えてしまうところが面白いです。
ウッディはバズに「お前はおもちゃだ」と言うものの、馬耳東風。
ウッディは自分よりチヤホヤされる上におもちゃの自覚が無い「イタい」言動のバズの存在が気にくわず強く当たってしまいます。しまいにはちょっとしたいたずらが災いし、ひょんなことからウッディとバズはアンディの隣の家の悪ガキ、シドに捕まってしまいます。

シドはおもちゃを改造したり爆砕させたりする通称”おもちゃ殺し”。その上アンディはもうすぐ引っ越ししてしまうため、早く帰らなければいけません。

バズはシドの家でたまたま見かけた自身のテレビCMで自分がおもちゃだということを知ります。今まで信じていたものが全て架空のもので、自分はスペースレンジャーなどではなくただのプラスチックの塊という現実を知り絶望します。そんなはずないと空を飛ぼうとしますが飛べるはずもなく、階段から落下してしまいます。落ちた衝撃でバズの腕もとれてしまい、見ていてなんともいたたまれないシーンです。

ウッディは2人で脱出するために自暴自棄になったバズに説得します。
ウッディはここで初めてバズが羨ましかったのだと本心を明かします。「なんでアンディはお前を欲しがったか分かるか?お前がスペースレンジャーのバズだからじゃなくて”おもちゃ”のバズだからさ。」
アイデンティティが崩壊したバズにおもちゃとしての新しいアイデンティティを導いたのです。

そしてアンディの元へと帰るのですが、このシーンは非常にカタルシスを感じる名場面です。
空を飛べないはずのバズが、シドに括り付けられたロケットの力で空を飛びます。「すごいよ!飛んでるじゃないか!」と言うウッディに対しバズは「飛んでいるんじゃない。落ちているだけだ。カッコつけてな。」と言うのです。
このセリフは、以前ウッディが偶然が重なって飛んだバズに対して嫌味で言ったセリフをそのまま返しているんです。他人の成功を素直に喜べるようになったウッディと、現実を受け入れて自分の殻を破ったバズの成長が分かる瞬間です。

自分より才能のある者に嫉妬するウッディの感情も、なりたいものになれなかったバズの挫折も、誰でも一度は経験したことがあるのではないでしょうか?
トイストーリーはそんな2人の男の挫折と衝突、そして最終的には2人で協力して立ちはだかる大きな現実を受け入れて成長する物語です。
当時子供だった私はおもちゃ達の冒険をそのまま楽しんで見ていましたが、大きくなってから見返すと、生きる上で直面する問題や共通するテーマが散りばめられていることに気づき、別の意味で楽しむことができました。
むしろ大人ほど見るべき、見返すべき映画です。
この映画を見た後は、人間よりも人間くさいおもちゃ達が愛おしく感じるはずです。
言わずと知れた名作。「1」は主に玩具として生きる、というテーマが描かれ、まさにトイ・ストーリーの出発点ともいえる。家を飛び出しての大冒険はワクワク感満載で楽しい。ただシドを懲らしめるために玩具に与えられた不文律を犯してしまうのはマイナス点だったと思う。
これでもかというほどピンチの場面が続き、どうするのだろうかとハラハラしながら観ていた。

ラストのピンチの抜け方、つまりマッチの伏線回収、お見事だなと思ったところでそれも失敗し...
結局の着火の仕方、これもまた伏線回収でまあ良かった。
そしてあのセリフ!痺れるわあ~
素晴らしい!ちゃんと見たのは初めてでした、トイストーリー!やっぱりわかりやすくてどきどきして、最後は笑って終わるのサイコーだよね どうやってシドから逃げるのかと思ったけど、まさかのおもちゃの逆襲でとても良かったです あ〜、もうすぐディズニーランド行けるのサイコーだな(レビュー関係ない)この調子であと2.3も見ます 全然関係ないけど、借りたDVDが途中でブツブツ切れちゃってテンションちょっと下がった まだ見ぬおもちゃは次に出てくるのかしら
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