ダーク・スターの作品情報・感想・評価

「ダーク・スター」に投稿された感想・評価

カーペンターはキューブリックを真似たとか。ホークスが好きなくせに意味がわからない。オフビートで面白い
「すまん、ド忘れした」

人物達とAIのディスコミュニケーションが悲劇を招く様をユーモラスに描くテイストは『博士の異常な愛情』を彷彿とさせる。
エレベーターに宙吊りになる下りは、「あんなに尺割いといてそんなユルいオチかよ!」と脱力(笑)。

全体的にチープでユルいが、主人公達の郷愁を曲で示すオープニングの演出は粋。
“宇宙に煌めくラスト!アイデア溢れる脱力系SFコメディ”

宇宙観測する4人の宇宙飛行士の密室系シュールサスペンス(ギャグ)。

本人達は真面目に70年代的シリアスを演じてやってるつもりなんだけど、現代の我々から見るとシュールギャグに映る、というのが正解なのだろうか笑

狭過ぎる操作室。誰も使ってないのにオートで動くエレベータ。ナビの域を越えて、人間に説教じみた事を言いまくるコンピュータたち。独特なフォルムをした宇宙人…

低予算でアイデア先行な宇宙空間作りがなんか良い方向にツッコミどころ満載な愛しいポンコツ感が滲み出てる。B級SF感。

だいぶバカにしつつ、暖かい目でクライマックスまで見ていると、とんでもなく俺好みなカタルシス溢れるラストが描かれていて感心した。

この美しいゴールで我々観客を酔わせるために、こんな徹底的な脱力系SFを逆に印象付けたのだろうか笑

ディレクターズカット版71分という尺が実に無駄がなくて観やすかった。

個性的な良い感じの映画でした。
前半は密閉された極限状態に置かれた人間がいかにして自我を保ち環境に適合して生存していくかをサスペンスたっぷりに語り、後半は45年も前にシンギュラリティを予見し人類とAIの手に汗握る頭脳戦とも言うべき迫真のドラマを見せつける。そして至高のラストシーン。まさにSFを芸術にまで昇華させた傑作!
なんてことあるわけないか。
好きだけどw
厨子王

厨子王の感想・評価

3.8
時限爆弾と文字通り対話する、トンデモ映画
チープ、だがそこがいい。という人にはたまらないでしょう。カントリー調の曲にのせて宇宙で波乗り!光あれ!
40年以上前だからとか、その割にはとかじゃなくて、いかにも若者が作ったなあという微笑ましさ。登場人物の若さというか未熟さはどことなくトレイン・スポッティングに通じる気がするが、こちらのほうはただの映画好きだから、映像表現意外に特に言いたいことがなさそうで非常に好感が持てる。
カーペンターもここからと思うと、人に歴史ありというか。

脚本2
演出2
映像2
俳優2
印象2
2019年に観るにはかなり大らかな気持ちで観ないと。絵的にほぼ紙芝居みたいなシーンの連続なのでその辺は事前に踏まえておいた方が良い。後のSF映画に多大な影響を与えたとかなんとか、、、。肩の力は抜いていいが、わりと真剣に観ると非常に趣きのある作品として良さを感じることが出来る気がする。ビーチボールと戯れたり、コンピューターとの爆笑やりとりだったり、ラストのブッ飛び具合だったりと語るには楽しい映画だろう。知らんけど。
2019.7.24.
スカパー FOXムービー
さかこ

さかこの感想・評価

3.6
2019年7月

いいラスト
HO

HOの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

わ、わからない。。コメディなのか?これ
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