みさよん

溶解人間のみさよんのレビュー・感想・評価

溶解人間(1977年製作の映画)
3.0

美味しそうな特殊メイク

京都みなみ会館の
『グリーンインフェルノ』公開記念
オールナイト上映に行ってきました!②

中原昌也氏セレクトの『溶解人間』

宇宙に飛び立ったがアクシデントにより
体が溶けて帰還した男、溶解人間。
人々を食い殺してしまうのだー!!!


内容自体は病院から抜け出した溶解人間が
人々を食べて食べて殺しちゃうって話です。
シンプル。


まず、溶解人間のビジュアル
中原氏がもはやおいしそうって言ってたけど、
ほんとにおいしそうってか美味しい何かで
出来てるように見える。練乳とかケチャップとか。
B級感満載で最高。

あと、見所のシーンは
初っ端のキューブリックを思わせる
一点透視図法の廊下を駆け抜けるデブナース。

それに生首が川を流れるとこ。
桃太郎の桃みたいにどんぶらこっこ♩してる。

こんなもうめちゃくちゃな作品だけど
ちょっと泣けちゃうシーンもあります。
ちょっとね。

溶解人間見たあとは意味もなく泣きながら抱き合いましょうby中原氏


この映画は美味しそうな
特殊メイク見たい人にオススメです。
あとの人は見なくても
大丈夫だと思います。笑