侑菜

アルマゲドンの侑菜のレビュー・感想・評価

アルマゲドン(1998年製作の映画)
4.4

「集結せよ。
地球最後の日、60億の明日はたった14人に託された。」

地球への衝突コースを取る小惑星が発見された。
もしも、テキサス州の大きさにも匹敵するその小惑星が地球に激突すれば、人類の破滅は免れない。
これを回避する方法はただひとつ、小惑星内部に核爆弾を設置し、内側から破壊するしかない。
そしてその任務に選ばれたのは石油採掘のスペシャリストたちだった。
刻々と迫る滅亡へのカウントダウンの中、人類の運命を委ねられた14人の男たちは小惑星へと飛び立った!

誰がなんと言おうとこれは名作です!
何年も前に観賞、しかもまだまだ子供だったのに鮮明に覚えてる。
最後の最後まで涙、涙だった。
近年、宇宙や深海など空気の無い場所を舞台にした映画は、自分も息苦しくなりそうで恐くて避けていたけど、アルマゲドンはまた観たいなぁ。
侑菜

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