サイクロプス

映画 ひみつのアッコちゃんのサイクロプスのレビュー・感想・評価

2.5
紅白の綾瀬はるかは見てらんないけど、映画はグッド

なんだかんだ、ハッピーフライトとかおっぱいバレーのあたりから、綾瀬はるかの映画はだいたい映画館で観てる
ありていに言って、お気に入りだから
でもさすがに、アッコちゃんは抵抗があって遠慮していた


話は飛ぶけど、ビール大王で毎日ビールを飲んでいながら、ふと「この麦色の液体って、おいしくて飲んでるのか」と自問することがある
綾瀬はるかも、ビデオのポーズボタンを押して「そんな騒ぐほど可愛いか」と我にかえることがある
でもそんな一瞬が過ぎれば、相変わらずビールを口にしているし、綾瀬はるかを愛でている
でも、女優なんだから「天然」とかをウリにしちゃ、いかんと思う
バラエティとか出なければいい


で、ひみつのアッコちゃん
鏡に向かって「テクマク マヤコン テクマク マヤコン○○になぁーれ」
赤塚不二夫の原作で、子どものころから知ってるアニメ
それを実写?、しかも綾瀬はるか?、おいおいおいおい、いい大人がやんのかい

この映画、悪くなかった
綾瀬はるかは、(小学生が変身した結果の)子どもっぽい大人を演じている(はず)
慌てふためいたり、とちったり、騒ぎを起こしたりと忙しい
女子大生が化粧品メーカーで勤めるようになり、仕事に恋に一生懸命立ち向かう
新製品開発やら経営陣の陰謀やら出てきて、企業小説の趣もある
プロキシーファイト(議決権争奪戦)までくると、自分の仕事に近いこともあって話がちゃちくみえて興ざめだけど、笑いありお涙ありで映画自体はまとまっている


休日の午後に、ポップコーン片手に昼からビール飲んで見るには、いい映画じゃないだろか