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絶体×絶命のmaroのレビュー・感想・評価

絶体×絶命(1998年製作の映画)
3.3
午後ロー録画にて。
マイケル・キートンとアンディ・ガルシアの2人が主演ということもあり、なかなかに渋い作り。
ストーリーはやや荒いような気がする。助かった子どもと亡くなった人の数が釣り合わないのがまた切ない。
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